恐竜が生まれるまで(恐竜の作り方)

恐竜の作り方 Part2

地球のカケラを作る 恐竜が立つ大地製作
台座を作成する

恐竜を立たせる台座を作ります。
太古の地球のひとカケラを作るので、手を抜かず気合をいれて臨みます。

恐竜と同じスタイロフォームを使って作成し、裏面には塩ビ板を貼っておきます。
ミラコン(模型用粘土・石膏よりもキメが荒い)に、木工用ボンドを混ぜ、適量の水で練り、盛り付けます

大地に土を敷く
大地に土を

ミラコンが乾く前に、園芸用の赤玉土を砕きながら振りかけます。
パラパラ~っといい具合になるように、様子を見ながら。

流木、石、珊瑚・・・大地も生きてくる
流木や石

大地に流木や石、水の中なら珊瑚や貝などを配置します。
アクセントとして置いているこれらのものは、沖縄や北海道の旅の途中で拾った思い出の品々です。

これで大地も生き生きとしてきます。
恐竜だけでなく、大地にも生命を吹き込むつもりで作ります。

恐竜を大地に立たせる
恐竜を大地に立たせる

ミラコンが乾く前に恐竜を押し付け、地面とマッチングさせます。
これでアルビノ恐竜模型の完成・・・。

恐竜と台座の間に隙間が空いてしまったら、赤玉土を詰め、不自然にならないようにします。

恐竜に色をつける イメージを膨らませて・・・
恐竜に色をつける

いよいよ恐竜に色をつけます。
楽しくも悩みに悩む塗装工程には、主にアクリル絵の具(リキテックス)を使います。

目玉に使うクリアーカラーは模型用塗料各種(ガイヤカラー・タミヤエナメル・ハンブロールなど)を使用します。

失敗を恐れず、イメージの赴くまま・・・時に失敗する。。。
恐竜塗装 失敗例

化石からはわからない恐竜の体色。
自分の頭の中のイメージを追いかけすぎて、時には失敗することも・・・。

いや!失敗してもまたやり直せばいいんです!
嘆かず、あせらず、気を取り直して、もう一度イメージ。
俺の頭の中の恐竜よ!出てこ~い!!

再チャレンジ!気分を変えてエアブラシを使ってみる
恐竜塗装 エアブラシ

さあ、気持ちを新たに恐竜の塗りなおしをはじめます。
普段はほとんど筆塗りですが、気分を変えて、めずらしくエアブラシを駆使して塗ってみることにしました。

台座もリキテックスのアースカラーで塗装後、粉末状にしたパステルで仕上げます。

恐竜模型の完成! 恐竜の島へようこそ
恐竜模型の完成!

ケントロサウルスの完成です!

出来上がった恐竜を眺めながら、太古の地球に想いを馳せて、目をつむってみる・・・。

恐竜の島の恐竜が生き生きと動き始める瞬間です。