インドサイ
インドサイはアジア最大のサイです。
体長310-420cm、肩高150-200cm、体重1,500-3,500kg。
メスよりもオスの方が大きくなります。
インドサイは通常単独で生活しています。
縄張りに侵入したオス同士は、角を突き合わせて争うことがありますが、
激しい争いになることはありません。

縄張り内に、糞場があり、
70cmもの高さに積み上げられることもあるそうです。
水場は共用で、数頭が顔を合わせても争いにはなりません。
インドサイには、大きな角が1本あります。

この立派な角は、通常争いには使用しません。
インドサイの食物となるのは、草、果実、小枝、筍、水生植物など。
草食のインドサイですが、見た目は鎧を着ているよう。
しかし、この皮膚は、見た目ほど硬くなく、
虫に刺されることもあるようです。

インドサイは17世紀までは、
ミャンマーやインド北部などにも生息していましたが、
インドのアッサム州とネパール、ブータン、パキスタンに生き残るのみです。
インドやネパールでは、保護区を中心に、
インドサイの保護活動を行っていますが、
インドサイの角は漢方薬として、
解熱剤、強精剤、またエイズ治療の秘薬として重宝され、
密猟が絶えません。
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●学名 Rhinoceros unicornis
●英名 Great Indian Rhinoceros
●サイズ 体長310〜420cm 肩高170〜200cm
体重1500〜3500kg
●分布 インド北東部、パキスタン、ネパール、ブータン
参考:
インドサイ(印度犀、Rhinoceros unicornis)
One-Horned Rhino
Indian Rhinoceros
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2008年11月17日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:奇蹄目 サイ科
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