レッサーパンダ (アカパンダ)
レッサーパンダは動物園でも人気の愛くるしい動物ですが、
野生のレッサーパンダは他の動物同様、激減しています。

亜種としてネパールレッサーパンダ(ニシレッサーパンダ)と、
シセンレッサーパンダの2種がいます。
レッサーパンダは夕暮れから夜にかけて行動しますが、
夏には日中も行動することが知られています。
標高1,500〜4,000mの産地の森林に暮らし、
果実や根、タケノコ、ドングリ、竹、昆虫、鳥の卵を食べます。
時には小動物や屍肉なども食べる雑食性です。

レッサーパンダは「パンダ」と呼ばれていましたが、
後にジャイアントパンダが発見され、
「レッサー(小さいほうの)パンダ」と呼ばれるようになったそうです。
中国語では、ジャイアントパンダのことを「大熊猫」、
レッサーパンダは「小熊猫」と書きます。

レッサーパンダの生息する山林は、森林伐採・開発され、
生息数が急激に減少しています。
野生でのレッサーパンダの生息数は5000頭以下とみられています。
また、生きたままの捕獲や密輸、毛皮の密輸も脅威となっています。
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●学名 Ailurus fulgens
●英名 Lesser Panda (Red Panda)
●サイズ 体長50〜63.5cm 体重3〜6kg
●分布 ネパール、インド北部、ブータン、ミャンマー、中国南部
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2008年11月24日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:食肉目 クマ科
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