ライオンタマリン ( ゴールデンライオンタマリン )
ライオンタマリン は、金色に光る毛がとてもキレイなサルです。
顔の周りにあるたてがみがライオンのように見えることから、
ライオンタマリン という名前がつきました。

ライオンタマリンは、ブラジルの熱帯雨林に、
2〜11頭ほどの群れで生息しています。
木と木の間をジャンプして動き回り、
地上に降りることはめったにありません。
群れには2〜3頭の雄がいる一妻多夫形型。
年に2回、2匹の赤ちゃんを産みます。

ライオンタマリンは、昼行性。
昆虫やトカゲ、カエルなどの小動物や、
鳥の卵、果実、樹脂や花の蜜などを食料としています。
体長は大きくても40cmほどですが、
キヌザル科の中では最も大きい種類です。

かつては熱帯雨林に覆われていたライオンタマリンの生息地も、
大都市が目前にせまり、森林がパッチ状態にしか残っていません。
ペット目的の乱獲もあり、
生息数は一時期200頭前後にまで減ってしまいました。
その後の保護政策で、少しずつ数は増えているようですが、
絶滅を防ぐためには、かなりの努力が必要です。
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●学名 Leontopithecus rosalia
●英名 Golden Lion Tamarin
●サイズ 体長25〜40cm 体重630〜850g
●分布 ブラジル南東部の大西洋沿岸域
参考:
ゴールデンライオンタマリン(Leontopithecus rosalia、シノニムLeontocebus rosalia)
Monkey!
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2008年11月11日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:霊長目 キヌザル科
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